太郎くんの骨折から2ヶ月経ちました。
外せるタイプの固定になってからは、お風呂で手を洗えるので臭くなることも垢がたまる事もなく快適でした。
前回から1ヶ月経って、レントゲンの結果骨折の線も消えたそうで固定はしなくていいことになりました。
特に制限もなく、体育も普通にやっちゃっていいそうです。
ただ、2ヶ月も固定していたので手はすぐに元通りに動かず…
お箸で食べようとしても上手く使えずにイライラしてテーブルに叩きつける事がありました。
それまでのように左でスプーンを使おうとします。
それでも母上は「箸で食べなさい」と言ってスプーンを出さないようにしていたら、数日後にはお箸で食べるようになりました。
これは【廃用(はいよう)症候群】という症状だと、タイムリーで勉強したばかりの姫が教えてくれました。
長期間動かさない事によって起きる二次的症状です。
母上も手の指を骨折して1ヶ月固定した後、固定が外れてすぐに元のように動くかと思っていたら、骨折していない指まで動かず…
赤ちゃん用の綿の入ったボールを掴むことができずにショックを受けたという実体験済みなので分かります。
太郎くんは、治ったと言われても動かすと痛いし、2ヵ月間も体の一部だったギプスがなくなった事への不安はかなりのようでした。
少しでも不安が少なくなればいいかな?と、気休めかもしれませんが手首用のサポーターを買ってきました。
学校へ行く時は勿論、寝る時もつけて寝ているので多少は意味があったかもしれません。
「体育をやっていいんだから部活もやってきな」と言うと「こんな手でできるわけがない」そうです。
学校にも、固定は外れたけどこんな状態だって事は連絡していたし、数日後にはテスト前の部活動休止期間に入るので
「じゃあテストが終わってから行きな」と話すと、それも不安なようでした。
「いつまでも動かさないでいたらそのままになっちゃうよ。できる範囲から参加すれば?」
本人も納得したようで、テスト明けからは部活に行くそうです。
最初はボールを突くのも振動で痛いかもしれないですね。
体育も全て休んでいたので、体力も落ちてしまったでしょう。
練習について行くのはキツイかもしれないけど… 頑張れ!
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by stretch_tongari
| 2021-06-13 14:30
| 太郎くん 13歳~
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